品質管理

品質管理

HACCP対応型作業体制と最新設備

HACCP認証に対応する、商品と人の流れを一方通行化した作業体制や、適温を保つ温度一元管理システムなどの最新設備を導入し、高水準の品質管理を行っています。

商品の入荷から加工・出荷に至るまで、商品の流れを一方通行にすることによって、菌の増殖を防ぎ、入荷したばかりの製品と加工済みの衛生的な製品の、接触を防ぎます。
さらには、工場全体を温度一元管理システムより適温を保つことで、品質の低下を防いでいます。

HACCP対応型作業体制と最新設備

ワークフローの徹底

食品の安全性・品質・鮮度と菌には、密接な関係があります。より安全で高品質な製品を提供するためには、菌の侵入と繁殖防止が不可欠です。実は、工場内に一番菌を持ち込みやすいのは人間です。直接製品に触る手や、身に着ける衣服を、徹底的に除菌することで食肉の安全を確保します。

また、食肉処理・加工の過程も遵守しています。

 食肉の場合

ワークフロー
ワークフロー

その他、加工品の場合

ワークフロー
ワークフロー

生産区画の分離

各作業セクションを厳密に区画しております。清浄区域である、カット室・スライス室・加工室には、扉に非接触式センサー式自動ドアを採用。菌の汚染を未然に防止する仕組みを導入しています。


適切な温度管理の常時実施

工場内はウインドウレス仕様で、温度管理と防虫対策を徹底。また、温度集中監視装置にて、常時適温を保つ一元管理を実施しており、新鮮で安全な食肉を常に提供できます。 


エックス線異物検出装置の導入

異物などの検出は、エックス線異物検出装置を導入。より精度を高く、異物の検出を可能にしました。


定期検査を実施

定期検査を実施

一般生菌数・大腸菌群・腸内細菌群の定量検査、大腸菌(O-157を含む)・黄色ブドウ球菌の定性検査から成る微生物検査を定期的に行い、衛生管理の改善に努めています。また、製品・機械器具の自主検査も合わせて実施しています。

≪検査項目≫
定量検査 ⇒ 一般生菌数、大腸菌群、腸内細菌群

定性検査 ⇒ 大腸菌(O-157を含む)、黄色ブドウ球菌

また、製品や機械器具の自主検査も実施しています。


入室時の徹底管理

食品の安全性、品質、鮮度と菌は密接な関係にあります。
より、安全で高品質な製品を提供する為には、菌の侵入と繁殖を防止する必要があります。工場内において一番菌を持ち込みやすいのは実は人間です。
直接製品に触る手や、身に着けている衣服、これらを徹底的に除菌する事で古川ミートでは食肉の安全を確保しています。

 入室の流れ

入室時の徹底管理


温度集中監視装置

温度集中監視装置
温度集中監視装置

工場内は温度コントローラによって、常時一元管理されており、適温を保つことで品質の低下を防いでいます。

万が一温度異常が発生すると、セコムに警報が伝達されると共に、担当者及び関連部署に連絡が入ります。

早急に適切な対処が出来るシステムになっています。

また、温度は自動でパソコンにデータとして記録(5分と30分感覚の2モード)される仕組みです。

5.HACCP理念に対応したシステム一覧

 1.商品と人の流れを一方通行化した、HACCP対応型作業体制

  • 食肉の場合
    枝肉の搬入→カット処理→整形→スライス加工→検品→包装→軽量→梱包→冷蔵庫搬入→出荷
  • その他加工品の場合
    加工原料搬入→冷凍処理→スライス及びその他加工→包装→真空→検品→計量→梱包→冷凍冷蔵庫搬入→出荷 

 2.生産区画の分離

各作業現場等を厳密に区画しております。
清浄区域であるカット室、スライス室、加工室については、扉に非接触式センサー式自動ドアを採用。汚染を未然に防止する仕組みになっています。

 3.温度管理

工場内をウィンドウレス仕様にする事で、温度管理と防虫対策を徹底。 新鮮で安全な食肉を提供できる施設になっています。 

 4.リモートコントロールによる集中管理

冷蔵・冷凍庫の運転操作は一ヶ所で集中管理。 運転状況、温度表示、温度異常、故障表示など、操作基盤及び事務室の表示盤で確認・対応が可能になっております。

 5.X線異物検出装置

加工室での異物等の検出には、従来の金属検知装置にかわりX線異物検出装置を導入し、より精度の高い異物の検出を可能にしました。

 6.最新の生産設備

生産設備機器については、インジェクション、自動解凍庫、ダイスカッター、定量スライサーなどを導入し、お客様のあらゆる要望に応え得る体制になっています。